2010年から本物のプラネタリウムを貸し切って、本格的なプラネタリウム＆演劇公演を実現させ、全国に向かって発信している。
近年はプラネタリウムと同等のシステムを導入して、劇場にプラネタリウムの星空を投影して公演を行っている。
劇場内360度に銀河の星空を投影する劇団手作り『360度プラネタリウム』もある。

破れにくい障子紙などを用いて、ロビーや劇場内の天井と壁、床全面を紙で覆い尽くした「紙吹雪劇場」の中でお芝居を上演。使用した紙の量・長さは幅1.8m×長さ約50m。

ロビーや劇場内の天井と壁を風船約1万個の風船で覆い尽くした「風船劇場」の中で上演。クライマックスでは数百個の風船が一気に降ることもあった。

ロビーや劇場内の客席・舞台の床などに紙吹雪を敷き詰めた『紙吹雪劇場』で上演。劇中に「紙吹雪」を約40分間ずっと降らせ続けたり、大量の紙吹雪を落として観客を驚かせたこともある。
紙吹雪の量は1度の公演で半紙約5万枚。

神社や広い敷地を借りて野外劇を上演。
過去には10tトラックで建築資材を運び劇場を建てた経験も持っている。
クライマックスでは水や火やシャボン玉が飛び出したこともある。

星球と呼ばれる電球とＬＥＤ電球を含め約1万2千個を劇場の天井や壁に張り巡らせた『星電球劇場』で上演。
クライマックス時、暗転の中から全ての電球が点灯した瞬間は観客から大きな歓声が生まれた。